マウス、感度設定
マウス
DPI 400 に設定している人が特に多い
- 認識精度を鈍くすることで、余計なブレをなくせるといった理由
ゲーム内設定
感度: 照準 0.6~1.0(マウスDPIが400の場合)
スコープ感度倍率 0.8~1.0
- ヘッドショットが有効で、TTKが短いので精度が大事
- prosettings.netの統計によるとプロや配信者のeDPIの平均は277、スコープ感度倍率の平均は0.95
- eDPIは人それぞれなので参考程度に
- スコープ感度倍率を下げる人がいるのは、SR使用時に必要な短い距離のフリックが、腰撃ちの時の感度と同じになるように最適化されるためだと思われる
他のFPSのセンシからの変換(振り向きを同じにする)
Rainbow Six Siege ÷12.22
Overwatch ÷10.6
Destiniy2 ÷10.6
CoD:WZ ÷10.6
CSGO ÷3.1818…
Apex Legends ÷3.1818…
クロスヘア
- ほかの人のクロスヘアの設定をコピーする場合は、画面の解像度が一致していないと全く別物になってしまうので注意
ミニマップ設定
回転 回転
固定される方向 自陣に合わせる
プレイヤーを中央に固定 オフ
ミニマップ視界表示 オン
クロスヘア設定
- これも好み、プロの設定を見るのがいいかも
- 試しにINNER LINESを固定(Movement ErrorとFiring Errorをオフ)すると連射時も煩わしくない
ビデオ設定
General
Resolution
- 使用するディスプレイの解像度と周波数に合わせる
Display Mode
- 一般的にフルスクリーンの方がfpsの向上に有効
- フルクリーンウィンドウは切り替えが少し早くなるので、動画を見ながら練習などのときにオススメ
Monitor
- 使用するディスプレイの設定
Aspect Ratio Method
- ディスプレイのアスペクト比と異なる設定をしている場合のみletterboxにするとノイズが減るらしい
Max FPS Always
- 使用するディスプレイの周波数に合わせるのが一般的
- fpsを維持できない場合は固定できるfpsまで下げた方がいい
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