Valorantのマップ

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* 「設置地点の防衛または制圧の鍵となるエリアを作る」という狙いで作られたマップ

  • ミッドを2つに分けてそれぞれを通路で直接つなげる
  • それにより、戦闘も2つに分断し、それぞれのタワーの侵攻/防衛に意識が向けられるようにされた
  • さらに、スパイク設置地点を調整し、タワーを奪わなければ確保が難しくなるようにした

スプリット開発秘話

  • 開幕、中央ウィンドウは壁抜きされる可能性があるので注意
  • 開幕、攻撃側の中央ウィンドウに対して壁抜き出来る

アセントはイタリアを舞台にしたマップで、開けた中央のエリアを巡って両チームが激しくぶつかり合うようなデザインになっています。中央エリアは様々なアビリティーを活かせる環境となっており、このエリアを抑えることができれば、アタッカーは両方のスパイク設置地点に繋がるルートを開くことができます

アセントはVALORANTのゲームプレイの基礎となるものだったので、このマップにおけるデザインの狙いはミッドのコントロールに重点を置いた、伝統的な3レーンのタクティカルなゲームプレイを確立させることにありました。また、操作可能なドアでプレイヤーがレーンの接続を変化させるようにしたいと考えました。つまりこのマップは、ここから発展させて将来リリースするマップの基準となるようにデザインされたのです。

アセントの誕生について

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