Valorantの略語・用語集

• Counter-Strikeで使われている名称がそのままValorantでも使われていることがある

• 1人のプレイヤーが1ラウンドで5人の敵を倒すこと

• Aiming Down Sightsの略、サイト（照準器）を覗いた状態で狙うこと

• CSGOで登場するアサルトライフル
• Valorantでは「Vandal」というアサルトライフル

• CSGOで登場するスナイパーライフル
• ValorantでもOperatorのことをこう呼ぶ人がいる

• Full buy(フルバイ)

チームが完全に装備を揃える場合 ヘヴィーシールド、アビリティ、ヴァンダル/ファントム/オペレーター/オーディンなどの組み合わせ

• Force buy(フォースバイ)

「無理買い」。ふつうエコラウンドが最適な場合（2ラウンド目など）にもかかわらず装備をそろえること。 エコで負けてしまうよりも勝って相手のお金を崩して有利を得ようとするねらい チームが負けに近いときやサイド切り替え前に、クレジットを使い果たす場合もいう

• CSGOでの攻撃側が設置する爆弾
• Valorantでは攻撃側が設置するSpikeのこと

• マップ上の場所を特定の名称で示すこと、特に敵の位置を知らせるのに使う
• マップを開いたら載っている名称
• たまに公式でのマップの名称と違う名称がついてしまっていることがある

• 特定のエリアを防御的に保持し、待つこと
• 立ち回りの問題で、悪い意味で使われることもある

• cooldown（クールダウン）の略、アビリティが再度使用可能になるまで使用不可能な状態

• 特定のエリアに敵がいないことを確認し終えた状態
• その作業やより狭い敵の確認をクリアリングと呼ばれる

• 生き残った1人だけのプレイヤーだけでラウンドに勝つこと

• 移動中、反対方向にキーを入れることで精確な射撃精度を得る技術
• 日本では「ストッピング」が同じ意味でよく使われる

• 2人の射線が交差する位置で敵を射撃する戦術(十字砲火)
• 2:1の状況を作れること、敵がたとえ移動していたとしてもどちらかの位置からはほぼ止まって見えるので強い
• スモークなどのアビリティでこの状況をなくされる事が多い
• Valorantでは味方への射撃ダメージがないので敵を挟んで反対側の位置でも可能

• CSGOの防御側「カウンターテロリスト（CT）」のこと
• ラウンド開始時のベースを指すこともある

• CSGOで登場するハンドガン、デザートイーグル
• Valorantでは「Sheriff」というハンドガン

• お金が足りない時にフル装備を買うのではなく、次のラウンドのために貯金する戦略。
• まったく何も買わない場合から、安いアーマーや武器を買う場合もある。

• 攻撃を開始するときに最初にエリアに侵入し、先にキルを獲得することを目標とするエージェント/プレイヤーのこと
• 通常、フェニックスやレイナなど「デュエリスト」のロールのエージェントが担う

• チームの誰も死なずにラウンドに勝利すること

• マップ上の特定の高い位置のこと
• その下は「Hell」と呼ばれる
• ValorantではHeavenというマップもある

• 「Heaven」の下の位置のこと

• BindのB Windowのこと
• 水煙管を吸うところににているため

• In-Game Leaderの略
• 戦略を選択し、ゲーム中にメインコールを行うチーム内のプレイヤー

• 爆弾設置サイトに至る複数の経路の中で、最も長い直線の経路のこと

• 4500で買えるValorantのスナイパーライフル
• Operatorの略

• 特定の位置に浮かんでいる、Ultポイントを貯められるオーブのこと

• 敵の位置情報をつかんだ場合などに特定の方向に寄ること
• 通常、攻撃側では防御の手薄な方向に寄り、防御側では敵がスパイク設置を狙っている方向に寄る

• 敵サイドにチーム全員でプッシュすること

• 味方が倒されて人数差が大きくなった場合などにそのラウンドを諦めて、装備を保持し次のラウンドに生かすこと。

• 長時間連続で射撃し続けること

• 敵チームよりも少ないクレジットの消費でラウンドに勝利すること

• CSGOの攻撃側「テロリスト（T）」のこと

ラウンド開始時のベースを指すこともある

• Ultimate abilityの略

• 壁抜き。貫通する壁に射撃して敵を倒す行為。